花粉症に苦しむ女性

抗アレルギー薬とラズベリーアレルギーへの効果

従来までのアレルギー性鼻炎の手術は、数日入院しなければいけませんでしたが、最近では日帰り手術が可能になっています。内視鏡などを使った手術で、アレルギー性鼻炎、花粉症、などの治療が可能です。
アレルギー性鼻炎に対して効果的な日帰り手術として、鼻の粘膜を薬剤で焼いて、くしゃみ、鼻づまり、鼻水、などの症状を緩和する方法があります。この日帰り手術の効果は永久に続くものではないですが、花粉症のシーズン前に受けると症状を緩和することが出来ます。
症状があらわれてしまった時には、抗アレルギー薬を使うと、とりあえず症状を抑えることが出来ます。抗アレルギー薬を飲むと眠くなってしまうと言われていましたが、第二世代の抗アレルギー薬は眠気が出にくいように改良されています。
ただし、重い腎臓病がある人は使えません。また、腎臓病、肝臓病、てんかん、高齢者、も使用には注意が必要とされています。
アレルギーの症状を鎮める効果が期待出来るお茶には、ラズベリーリーフティーがあります。ラズベリーリーフティーに含まれているフラボノイド(植物色素の総称)には、花粉症の症状を引き起こすヒスタミンを抑制する作用が期待出来ます。ラズベリーリーフティーはハーブティーなので、鼻水や鼻づまりなどの症状の緩和効果も期待出来ます。
このお茶はもともと欧米で安産のために飲まれていたハーブティーなので、妊娠中の人でも飲めます。妊娠中で抗アレルギー薬が使えないという女性は、花粉症対策としてラズベリーリーフティーを飲んでみると良いでしょう。
他にも、メディカルハーブティーという分類で、血液浄化作用や利尿作用、抗炎症作用でアレルギーの症状を抑えるお茶も販売されています。